nopposのVJソフトウェア


vj nopposはmotiondiveというソフトを使っています。

たぶん日本で一番売れているVJソフトです。
これのみでも問題無いですが、入門ソフトという捉え方をされていて、
ある程度やっている人たちは、違うソフトを導入したり、ミキサーを用いてDVD等と併用したり、エフェクターを通したりして使うことが多い様です。
僕らはこのソフトを入れたMac二台とビデオカメラをミキサーで混ぜて使っています。


僕がずっとこれを使っている主な理由としては、
■分かりやすい。
■エフェクトは外部ミキサーでアナログ感のあるものをかけるのみなので、エフェクトが充実していないこのソフトでも問題無い。
■ABチャンネル(画面中段)に各二つの素材をスタンバイさせておける。
■素材のイン点、アウト点(どこからどこまで流すのかということ)を設定できる。
というようなところです。
特に最後の二つがとても大きいです。

使っていて「惜しい」と思うところは、
□実際出力している映像しか見られない(次に出す映像を再生して確認できない)。
□マウス、キーボードでコントロールするため、多くの素材を素早く切り替えていくということがしにくい。
□マウス、キーボードなので、どうしても"お仕事感"が抜けない。
この三点がなんとかなれば、ベースはずっとこれで行ける気がします。

"切り替え"の速さと"お仕事感"に関しては、motiondive専用コントローラを使うという道もあるのですが、

知り合いに触らせてもらったところ、レスポンスが良くなく、カタチも"速く切り替える"ことには向いていませんでした。
個人的にデザインも苦手です。

そこで、NuVjという、NumarkとArkaosが共同開発しているvjコントローラ+ソフトを考えていました。

これは左右各九つのボタンがあって、"素早く切り替える"ことに向いたカタチ。
周りでも使っている人が何人か居て、触ったみたところレスポンスも良いです。
デザインも良いかんじで、決めたつもりでした。

しかし、これには"素材のイン/アウト点を設定する"という機能が無く、却下となりました。
本当に導入寸前だったのですが、、。


切り替えに関してはあきらめて、motiondiveがインターフェイス部分で使いやすくならないものかと、いろいろ調べていたのですが、

こういう映像編集ソフト向けのコントローラが良さそうでした。
この機種だと、各ボタンやダイヤルに自分でショートカットキー等を割り当てられるそうです。
映像編集作業にも使えるということで、いつか導入すると思います。
ただ、これだと"お仕事感"が抜けないどころか増しますね、、。


そこで、

これを使うことも考えました。見るからに楽しそうですね。
コントローラの向きで速さや色を変化させたり。
(↑motiondiveでは使えないので、対応しているソフトで)
しかし、多彩なエフェクトを使わず、しっかりコントロールされた映像を見せるというnopposの志に合わない(せっかくのwiiリモコンが生かせない)ので却下。
使うための方法は少しだけ理解したので、今後の参加パーティー次第では、一部使用するかもしれません。


長くなりましたが、
結局これを注文してみました。安かったのもあって、試しに。

プレイステーションゲーム「シーマン」用に作られたコントローラをMac向けにした、
シーマイクコントローラーというものらしいです。

>>ほぼ日にも載ってました。

プレステコントローラをMacで使えるアダプタもある様ですが、直接USBで繋がるというのが便利です。


Mizuno
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by vjnoppos | 2008-03-01 00:01 | VJ ITEMS

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